曲芸団のゆめ 浮森かや子 歌词
发布日期:2024-10-31
曲芸団のゆめ - 浮森かや子 (浮森佳也子)
词:浮森かや子
曲:浮森かや子
编曲:オッカ
其処は妄想の曲芸団
那里是妄想的杂技团
優しい道化が呉れたの
无比温柔的小丑给了我
折り目だらけの切符
一切折得皱皱的门票
泣き笑い顔でおいでと
带着似哭似笑的表情发出邀请
暗い天井は天鵞絨
漆黑的顶棚恍若天鹅绒
吊るされた軽銀の星
高悬着铝制的点点星辰
空中ブランコの役者が
表演高空秋千的演员
派手な衣装で宙返り
身着华服进行空翻
世にも美しい雄叫びをきいた
我听到了这个世上最美妙的吼叫
気高きライオンひとめで虜に
气质高贵的雄狮只一眼便俘虏人心
群青と橙の舞台の上で
在群青色与橙色交织的舞台上
高らかに哮るわたしの英雄
大声吼叫着的我的英雄
あなたが此方を
当你在这里
ふり向いたときに
转过身来之时
夢のなかに居るのだと思った
会让我有种置身梦境的感觉
悲鳴あげる回転木馬
旋转木马发出阵阵悲鸣
目に痛い色彩の洪水
斑斓色彩如刺目的洪水
誰もかたちを持たず
任谁都能恣意变幻模样
心地よい作り笑い
露出让人愉悦的假笑
ライオンのして呉れる
这是由狮子讲述给我的
旅のおはなし
关于旅行的见闻
世界はそんなにも美しいのね
原来外面的世界是如此美丽啊
黄金のたてがみに額をうずめて
我将额头抵在那金色的鬃毛之中
幸福と愛しさが満ちてく
幸福与珍爱之情满溢于心
あなたの眸に映る曲芸団のなかに
多希望你眸中的那个杂技团
わたしが居れば良いのに
其中也有我的身影
そんな曲芸団は
那样的杂技团
何処にもないよと
本就是不存在的
深い霧のなか誰かに云われた
浓雾之中不知是谁如此说道
ねえきいて頂戴
呐 请听我说
ほんとうのわたしは
其实真正的我
暗い部屋で手遊びをしているの
就在昏暗的房间里玩耍嬉戏
あなたに会うことを
就连与你相遇这件事
夢見ていたのよ
都不过是场梦境
此処はわたしの妄想の曲芸団
这里便是我妄想中的杂技团
気がつくと
回过神来便会发现
其処は冷めた暗い部屋
自己又回到了冰冷昏暗的房间
ラメの紙ふぶきさえ消えたけど
虽然那些闪耀的金箔纸屑都已消失不见
曲芸団で覚えた歌や踊りを
但是我会在推开门后展现自己
扉を開け披露してみせるの
在杂技团学会的歌曲以及舞蹈
あなたの見た美しい世界で
就在你眼中这个美丽的世界里