家路 滨田省吾 歌词
发布日期:2024-10-26
家路 - 浜田省吾 (はまだ しょうご)
詞:浜田省吾
曲:浜田省吾
沈んだ夕闇に浮かぶ街を見おろし
夕阳西下中 俯瞰这座城
この人生が 何処へ俺を導くのか尋ねてみる
试问我的人生 究竟要将我引领向何处呢
手に入れた形あるもの やがて失うのに
有形的东西 终究要失去
人はそれを夢と名付け 迷いの中さまよう
人们称之为梦想 并迷失其中
そして女達は愛という名のもとに
女人们以爱之名义
俺を上と下に引き裂いた
将我分割成两半
だけど今でも信じている
但是我依然相信
心のすべてを奪い去るような真実の愛
真实的爱将我心全部夺走
悲しみ果てしなく風は夜毎冷たく
无尽悲伤 冷风肆虐每一夜
人は去り人は来る でも気付けば
有人离去 有人到来 但是你发现了吗
道標もない道に一人
在没有路标的道路上 只有一个人
そして夜が明けたらまた生きてくために
天亮之后 还要继续前行
くらしを背負って歩き出す
背负着生活 继续前行
疲れた体 次第に何も
疲惫的身体
聞こえなくなる 感じなくなる だけど
渐渐地 什么都听不到 什么都感觉不到
どんなに遠くてもたどり着いてみせる
但是无论多远 我都一定会到达
石のような孤独を道連れに
孤独宛如石头般冰冷 可它是我同伴
空とこの道出会う場所へ
前往陆地与天空接壤的地方
青く沈んだ夕闇に浮かぶ街を見おろし
夕阳西下中 俯瞰这座城
どんなに遠くてもたどり着いてみせる
无论有多远 我都会到达
時のはざまにいつの日か
在时间的间隙 总有一天
魂を解き放って
灵魂将得到解放
どんなに遠くてもたどり着いてみせる
无论有多远 我都会到达
石のような孤独を道連れに
孤独宛如石头般冰冷 可它是我同伴
空とこの道出会う場所へ
前往陆地与天空接壤的地方