welp 須田景凪 歌词
发布日期:2024-10-30
welp - 須田景凪 (すだ けいな)
词:須田景凪
曲:須田景凪
いつの間にか がらんどうだ
不知不觉间 内心一片空虚
絵具は持て余しているのに
明明手上一堆画具
描けない
却画不出来
話をして牙を立てて
说着话 竖起獠牙
獣に成りきれない時間を
度过了一段
過ごしてたね
没能彻底成为野兽的时间
認めたくはないけれど
虽然不想承认
ぎこちない苦い記憶も
但沉重痛苦的记忆
いつか忘れてしまう棘ならば
若是将来可以遗忘的棘刺
白紙に戻そう
那就回归白纸一张吧
言葉を交わしながら
随着不断地对话
優しさも苛立ちさえも
希望能够原谅这个
捨てられない私を許して欲しい
无论温柔愤怒都不愿舍弃的我吧
日々を重ね 残る物は
日子一天天过去 我发现
他愛ない思い出の羅列だと
剩下的唯有一长串
気付いた
无聊的回忆
今夜だけは夜更かしをしよう
只限今天 让我们熬到深夜吧
瞼が重たくなるまで
直到眼皮也变得沉重
糸を手繰る あなたを探す
追溯回忆的线索 寻找你
見世物の姿さえも
出丑的姿态也好
意味のない淡い期待も
毫无意义的淡淡期待也好
いつか静かな夜が訪れたら
若某天寂静的深夜到访
暇に浸ろう
就让心继续起舞
心は踊りながら
沉寂在闲暇之中吧
見透く飾りの日々さえ
连显而易见身披伪装的日子
疑わないあなたと話がしたい
我也想和从不曾怀疑的你说说话
夜な夜な考えてしまうんだ
每晚我都在思考
過去とか下らない事ばっか
过去全是些无聊的事情
笑ってくれ 笑ってくれ
请笑一笑吧 请笑一笑吧
そして天井は回り出して
然后天花板开始旋转
飾りすら全てを脱ぎ去って
脱下所有的装饰
歌ってくれ 歌ってくれ
请唱起来吧 请唱起来吧
いつか忘れてしまう棘ならば
若是将来可以遗忘的棘刺
白紙に戻そう
那就回归白纸一张吧
言葉を交わしながら
随着不断地对话
優しさも苛立ちさえも
希望能够原谅这个
捨てられない私を許して欲しい
无论温柔愤怒都不愿舍弃的我吧