八重咲 八重垣さくや 歌词

《輝夜姫 かぐや ひめ》主题曲

演唱：八重垣 さくや（CV：ミコト/かわな　ゆい）

监制：酱米

词剧：瞳/潮生/八重垣 かぐや

美术：ミナミ蝉蜕

编曲/混音：RAN-MUSIC

特别鸣谢：ささこ/阿枫

燃犀沉浸式剧场 RAN-DRAMA 诚献

逢魔が時 【逢魔之时】

赤血に汚された少女よ 【绯红秽血污染的少女啊】

どして泣かせるの 【你为何而哭泣呢？】

遠い昔の（声） 【源于远昔之日的低语在讽探着我】

ほんとに恨みはないんだ 【“当真全无憾恨吗？”】

歪んだ人形たちは 【日渐崩坏扭曲的人偶们】

かごめの鳥と踊ろう 【就和笼目之中的囚鸟一起翩翩起舞吧】

彼岸花が咲く夜に 在【彼岸花盛放的黯夜中】

殺意 【杀意之火】

身を焼き 【将我全身燃烧侵袭】

黄昏に火を 【射穿黄昏烈焰】

穿つ神聖の弓矢 【的神圣弓矢】

月光を浴びた刀身 【沐浴于月华之中的刀身】

鲜やかな色を 【如同染上鲜艳色彩】

付けたの雪の椿ように 【的山茶花一样】

切っ先に 【就请你于刀锋之上】

抱きしめあげて 【将我紧紧拥抱吧...】

輝けるは月 【天月盛美 盈辉隽极】

恋がようやく凍える 【终被冰封掩埋的恋慕之心】

乱れた黑髪 【凌乱纠缠的黑发】

腕を絡めてる 【交握紧扣的臂腕】

白昼夢で砕いた 【于白昼的美梦中尽数破碎】

迷い 【可那令我目眩神迷的幻象】

続けたい 【想要永远存续...】

黄昏に火を 【射穿黄昏烈焰】

穿つ神聖の弓矢 【的神圣弓矢】

月光を浴びた刀身 【沐浴于月华之中的刀身】

鲜やかな色を 【如同染上鲜艳色彩】

付けたの雪の椿ように 【的山茶花一样】

愛してる 【“我爱你...”】

とうか囁いて 【请于我耳边轻轻呢喃吧...】

垣山①低语犀烛照，逢魔时刻夕色烧。雏姬桀桀纵歌笑，僵身起舞共囚鸟。苍矢贯焰落黄昏，咫弓椿②雪开怀抱。殺意流火星逐月，彼岸红繁宵黯悄。可怜娇颜却寂寥，秽血结衣悲色邈。梦见形容亦旧岁，深染桜樺笑相邀。恋心如冰意皎皎，银镜生熠争辉照。盘桓徙倚朔夜久，蛍火双伴入篁蒿。辉月绯樱俱柔弱，乌鬓皓腕袴衣薄。莫使匆匆云雨散，大梦惊破忽已老。须及明年春樱绽，折枝叩闻雷雨声③。莫言竹上有斑斑，楽铃声声化物语④。

典注：

①《古事记》出云八重垣 迭云自此生 我筑八重垣 我妻赖栖身

② 椿 即山茶花 又称断头花 以椿花坠地的壮烈比拟绚美的牺牲

③《万叶集·雷神短歌》隐约雷鸣 阴霾天空 但盼风雨来 能留你在此

④《竹取物语》不能再见辉夜姬 安用不死之灵药