沈没 YonderVoice 歌词
发布日期:2024-10-30
沈没 - Yonder Voice
詞:蒼羅杏
曲:yato
煉瓦の壁が壁が
崩れるようにように
赫く焼けた空は黄昏れて
世界の終わりを告げる
過ぎ去ってゆく
月と花
沈没
意識の底へ
化石の海へ
臨終の日
従順に
名前を忘れて
渡り鳥が往く
闇の果てへ
私の首を
絞める貴女は
最後まで悲しい表情をして
何かを伝えようとした
浮彫となる
両の腕
沈没
記憶の淵へ
未生以前の
空の空へ
絡み合い
縺れ合う運命
貴女のめと
歌う私の骨
ねえもしも次があるなら
そう貴女になりたいと思う
だから悲しまないで
笑ってまた来世二人会いましょう
沈没
意識の底へ
化石の海へ
臨終の日
従順に
名前を忘れて
渡り鳥が往く
闇の果てへ