幻日 そらる 歌词
发布日期:2024-10-25
幻日 - そらる (Soraru)
词:そらる
曲:じん/堀江晶太
消えかけていた
将熄的火焰
淡く燃ゆる炎が
微弱地燃烧
ずっと彼方で揺れて
在远方摇曳
ぎゅっと目を瞑ってた
紧闭着双眼
決戦前夜 眠れない夜だ
决战前夜注定难眠
月光 輝きだす
月光越发皎洁
冷たく嘲笑っている
冷漠将我嘲笑
きっともう始まってる眠気
战斗已经开始 赶走睡意
眼擦り 扉開けて
揉揉眼睛 打开门扉
スタートダッシュ出遅れた
起跑未能足够迅速
すぐ追いつけるでしょ
马上就会追上的吧
空が零した涙の数だけ数えても
就算尽数天空零落的泪水
君がくれた思い出だけが探せない
也无法寻找你留下的回忆
淡い炎 揺らいでいる幻日の夢が
幻日之梦 微弱的火焰摇曳
立ち止まらない
在我们步履不止
僕らの征く先で
所奔往的远方
今日も燃えている
今日也依旧燃烧
痛いくらい叫んだって
即便竭力呐喊
掴めないけど
也无法握在手中
追いかけていっそ 一層
纵然如此 干脆伸出手
手を伸ばして
朝着渴望所呼唤的方向
身を焦がす渇望の呼ぶ方へ
奋力向前冲
ぎゅっと結びなおす
重新绑紧
靴ひもの先がほつれている
松开的鞋带
後戻りもできない
再也无法回头
空が明らんで行く
天空渐渐泛白
ずっと側で呼んでいる
就连始终在耳畔
絶望の音すら
响起的绝望之音
パッと着こなしてさ
我也全盘接纳
立ち姿 崩さない
始终未被压垮
よく似合ってるでしょ
这很合适我吧
いつか置き忘れてきた
纵然曾遗忘的未来
未来が手招いても
向我招手呼唤
心地いいだけの歌
但仍需要唱响
なんてまだ歌えない
让人振聋发聩的歌
淡い炎 焦がしている鼓動の音が
微弱的火焰让心激烈跳动
暗闇の中で鳴ってる
黑暗中心跳声清晰响彻
聞こえるなら教えて
若你听见了请告诉我
描いたゴールは
追逐的终点
まだ見つからないけど
依旧尚未找到
それでももっと前へ手を伸ばして
尽管如此 仍要拼命向前
後ろは振り向かないで
不要回头四顾
くだらない言葉に惑わないで
不要因无谓的声音而动摇
自分の道を愛していこうぜ
热爱自己所选择的路吧
ジレンマも臆病も
窘境也好 怯懦也罢
全部君の本音さ
全都源自你的内心
その魂も願いも
你的灵魂 你的愿望
決定権は君にある
决定权在你手上
いつかの後悔が甘く誘う
心中的后悔发出迷人诱惑
足踏みなんてしちゃいられない
但我不能再原地踏步
僕は先に行くよ
我就先行一步了
淡い炎 揺らいでいる幻日の夢が
幻日之梦 微弱的火焰摇曳
立ち止まらない
在我们步履不止
僕らの征く先で
所奔往的远方
今日も燃えている
今日也依旧燃烧
痛いくらい叫んだって
即便竭力呐喊
掴めないけど
也无法握在手中
それでもいっそ 一層
纵然如此 干脆伸出手
手を伸ばして
朝着渴望所呼唤的方向
身を焦がす渇望の呼ぶ方へ
奋力向前冲