夕日坂 Doriko 歌词
发布日期:2024-10-30
夕日坂 (夕阳下的坡道) - doriko/初音ミク (初音未来)
词:doriko
曲:doriko
编曲:doriko
帰り道は夕日を背に
背着夕阳走在返家的路上
君の少し後ろを歩く
跟在你的后面一起走着
背の高い君に合わせ
配合着较为高挺的你
いつも歩幅が大きくなる
一如往常的跨着较大的步伐
この坂を登りきってしまったら
只要走完这个坡道
もうわかれ道がすぐそこに
就是该要道别的路口
君はうつむいて
你低落消沉的说着
「あと少しだから」と
再一下就到了
顔も見ず
就头也不抬的
私に手を差し出す
向我伸出了手
ありふれてる
我恋上了这份
幸せに恋した
平淡的幸福
そんな時が
那样的时光
今も優しくて
如今依旧令人感到温柔
振り返れば
只要回头顾盼
その手がすぐそこに
那双手就伴在身旁
あるような気が今もしてる
至今我仍有这样的感觉
いつのまにか
曾几何时
君だけを見ていた
眼中只映出你的身影
君がいれば
只要有你相伴
笑っていられた
就能涌出笑容
触れた指に
就连从相握的指尖中
伝う鼓動さえも
所传来的心跳
その全てが愛しかった
一切的一切都让我深深倾爱
わかれ道で指を離し
在道别的路口松开彼此的手
二人背を向けて歩きだす
两人背对背的踏出步伐
ふと振り返った先に
不经意的回首轻望
君の姿はもうなかった
你的身影却已消失不见
君の話すこと 君の描くもの
你所诉说的话语你所描绘的理想
今日見た景色を忘れない
今日所看见的景色绝对不会忘记
けど想うほどに なぜだか怖くて
但却毫无来由地 越想越心慌
長い影の私もまた 揺らいだ
就连身后长长的影子 也轻轻的摇晃着
ありふれてる 幸せに恋した
我恋上了这份平淡的幸福
そんな時が 続く気がしてた
仿佛那样的时光能够天长地久
何もかもが
点点滴滴的全部
はじめての思い出
都是珍贵的初次回忆
明日のことさえ知らずにいた
连未来的事都浑然不觉
どんな時も君だけをみていて
无论何时眼中只映出你的身影
君のために笑うはずだった
这份只为了你而绽放的笑容
だけど時の中に逸れてゆき
却在时间的洪流中不被眷顾
君の手が離れてしまう
你的手终究松开远去
ありふれてる
我恋上了这份
幸せに恋した
平淡的幸福
そんな時が
那样的时光
今も優しくて
如今依旧令人感到温柔
振り返れば
只要回头顾盼
その手がすぐそこに
那双手就伴在身旁
あるような気が今もしてる
至今我仍有这样的感觉
夕日を背に
背对着夕阳
長い影を連れて
带着长长的影子
今一人で この坂を上る
如今剩我独自一人 走上这条坡道
目を閉じれば
闭上双眼
誰かを探している
寻找着某个人的身影
幼き日の私に出会う
遇上的是幼时的我自己