爪痕 山村響 歌词

爪痕 - 山村响 (やまむら ひびく)

詞∶中野愛子

曲∶藤田淳平

まどろむ闇の中黒い影が

似睡非睡的黑暗之中 黑色的影子

柔肌にツメを立てる

在我的皮肤上留下了爪痕

快楽酔いしれて先をせがむ

如痴如醉地纠缠着

無知なるモノたち

无知的人类

歯止めのない　甘い衝動

无法停止 这甘甜的冲动

無意味さが余計掻き立ててる

越没意义就越是忍耐不住

夜の明かりすべてく

所有黑夜的光亮

わえこんだ帳を

闯进这夜幕

さぁ着飾り踊れ

装饰着起舞

壊れそうな心に触れたつたないツメが

崩坏的心触碰到的愚蠢爪子

喉元を這ってはのぼりつめる

锁住喉头攀上顶峰

守るべき世界と　守りたい純潔

应当守护的世界和想要守护的纯洁

刹那の痛み抱いて

拥抱那一瞬间的痛楚

またしがらみに堕ちていく

又再一次坠入羁绊

漆黒の闇の中赤い蜜が

漆黑的黑暗中赤红色的蜜

滴れては痕を残す

一滴滴留下痕迹

たまらず漏れる吐息が合図

偶尔也会露出喘气的样子

牙剥く支配者

张牙舞爪的统治者

くすぐるように　なぞる動揺

像是奉承一般 描绘着动摇

無情さをはらむ爪先から

从酝酿着无情的爪子开始

夜の叫びすべて包み込んだ

包围了夜晚所有的尖叫

静寂よ舞台で踊れ

安静哦 在舞台上跳舞吧

とろけそうな言葉に隠された媚薬が

隐藏在像是要融化般言语里的媚药

耳元を噛んでは果てて尽きる

咬住耳朵 想要是穷尽一切

語るべき未来と　語りたい現在(いま)

想要和未来对话的现在

この時めき胸に抱いて永い

想要永远拥抱着这颗跳动的心

眠りに落ちていく

坠入永眠

弾けそうな裸身に触れた小さな舌が

触摸着充满弹力的裸身的舌头

或の日負った傷癒していく

那一天背负的伤正在逐渐痊愈

壊れそうな心を掴むつたないツメが

抓住崩坏的心的愚蠢爪子

喉元を這ってはのぼりつめる

锁住喉头 攀上顶峰

守るべき世界と　守りたい純潔

应该守护的世界和想要守护的纯洁

刹那の痛み抱いて

拥抱那一瞬间的痛楚

またしがらみに堕ちていく

再一次坠入羁绊